11/22 「天命反転 東西の身体観を超えて-荒川修作+マドリン・ギンズと現代の建築・芸術・思想-」

 

11月22日(金)に関西大学にて荒川修作+マドリン・ギンズを巡るシンポジウムが開催されます。弊社からは代表の本間が登壇させていただく予定です。申し込み手続き不要でご自由に参加いただけるイベントとなっておりますので、皆様お気軽にご参加ください。 

関西大学東西学術研究所主催講演会&シンポジウム 天命反転 東西の身体観を超えて -荒川修作+マドリン・ギンズと現代の建築・芸術・思想-

日時:2013年11月22日(金)13:00~17:30

参加費:無料・申込不要

会場:関西大学千里山キャンパス 以文館セミナースペース

〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号

千里山キャンパスへのアクセス方法 http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html

キャンパスマップ http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html  

プログラム:

13:10~13:40 講演 本間 桃世 (荒川+ギンズ東京事務所代表) 「荒川修作+マドリン・ギンズ“死なないために”」  

13:45~16:45(休憩14:45~15:00)

報告

矢原 繁長 (現代美術家) 「物質:永遠性の契機として」  

中谷 伸生( 文学部教授・東西学術研究所長) 「荒川修作+マドリン・ギンズが捨てようとしたもの」  

染谷 昌義 (高千穂大学人間科学部准教授) 「天命反転をエコロジカルに語り直す―意図に埋め込まれる身体-」  

三村 尚彦 (文学部教授) 「コウモリになるとはどのようなことか-天命反転による感覚の拡張/再生」  

16:45~17:25 総合討論  

主催・お問い合わせ先: 関西大学研究所事務グループ

〒564-8680吹田市山手町3-3-35 TEL:06-6368-0653 FAX:06-6339  

後援:荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所