「不死の部屋-荒川修作の天命反転住宅滞在記」

9月7日発売の「月刊 新潮」(2006年10月号)に鹿島田真希さんの「不死の部屋-荒川修作の天命反転住宅滞在記」が掲載されています。

鹿島田さんとの出会いは、芥川賞候補作となり、つい先日単行本が出版された鹿島田さんの最新著書「ナンバーワン・コンストラクション」を書くにあたって、荒川修作+マドリン・ギンズの「建築する身体」からとても影響を受けたおっしゃってくださり、前回の来日の際に、CasaBrutusの企画で対談をさせていただきました(※CasaBrutus6月10日号
掲載)。 その対談の最中に鹿島田さんが三鷹に宿泊をするということが決まり、今回にいたっています。
鹿島田さんがどのように住まわれたか・・・。大変興味深い内容になっておりますのでぜひご一読ください。

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