竹橋にある東京国立近代美術館の常設展で、荒川修作の60年代と70年代の作品が展示されています。
初期の棺おけ状の立体作品から、すでに身体を意識した作品が制作されていることがわかります。
【東京国立近代美術館】
→http://www.momat.go.jp/Honkan/list20060310.html
一方、大阪の国立国際美術館でも70年代の大作が久しぶりに展示中です。
【国立国際美術館】
→http://www.nmao.go.jp/index.html
各美術館の常設展示では思わぬ作品に出会うことがあります。皆様ぜひ覗いてみてください。
※荒川修作の美術作品および展覧会に関する最新情報につきましては、弊社およびアートアンリミテッドのサイトにてご覧いただけます。
【アートアンリミテッド】
→http://www.artunlimited.co.jp/