NEWS

現場作業は順調に進んでおります。

2005年6月6日 14:12 / NEWS , レポート

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三鷹天命反転住宅の現場ですが、現在は構造体の組み立て作業が終了し、コンクリート床の打接作業が進んでおります。現場写真をアップいたしましたのでぜひご覧下さい。

講演会は無事終了いたしました

2005年6月1日 19:15 / インフォメーション

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【東京大学にて】
武蔵野美術大学、青山ブックセンター、東京大学での講演会は各会場とも盛況のうちに無事終了しました。お越し頂いた皆様には厚くお礼申し上げます。対談して頂いた各先生方も本当に有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。

3つの講演ともそれぞれ趣の違った話題で非常に盛り上がり、興味深い内容になったと思います。
中でも東京大学の講演では荒川が初めて歌を唄うというパフォーマンスも飛び出し(!?)、小林先生も大変驚かれていました。お越しいただいた皆様はいかがでしたでしょうか。
東京大学での講演内容は建築系雑誌「10+1」に掲載される予定です。当日来られなかった皆様は、こちらも是非ご覧下さい。

青山ブックセンター講演のゲストは磯崎新さんです

2005年5月24日 22:50 / インフォメーション

ご報告が遅れてしまいましたが、5月29日(日)に青山ブックセンターで行われる荒川修作講演会のゲストが磯崎新さんに決定いたしました。

以前よりご交友のある磯崎さんとの久しぶりの対談になります。武蔵野美術大学、東京大学の講演と併せて皆様ぜひお越しください。
※青山ブックセンターにつきましては事前申し込みが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.architectural-body.com/
mitaka/archives/2005/05/post_4.html#more

講演会追加情報

2005年5月23日 16:53 / インフォメーション
フライヤー

荒川修作の講演会が東京大学でも行われることになりました。

東京大学では東京大学大学院総合文化研究科の小林康夫先生との対談形式で行われます。小林先生との久しぶりの再会に荒川修作も大変たのしみにしております。武蔵野美術大学、青山ブックセンターの講演と併せて皆様ぜひお越しください。青山ブックセンターのイベントは残席が残りわずかとなっております。もしご来場をお考えの方はお早めにご予約ください。
◆対論講演会・荒川 修作 × 小林 康夫
「身体の(再)誕生、〈建築〉の場から」

 知覚の場がどのように構築されるのか?――この根源的な問いが荒川修作を〈アーキテクチュアル・バディー〉という実践的な理念へと到達させました。いま、東京でもかれの革命の場である天命反転の建築がその具体的な姿を現そうとしています。人間はどのように死というその宿命を超えるのか?――十年以上にわたって折にふれて対話を行ってきた小林康夫を相手に荒川修作がそのもっとも新しい思考と実践について語ります。
日 時:5月31日(火)
開 演:17:00~19:00
会 場:東京大学総合文化研究科(駒場キャンパス)18号館1階ホール
     ※東京大学 駒場キャンパス アクセスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
     ※東京大学 駒場キャンパスマップ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
入場料:無 料
定員数:先着200名
     事前の申し込みは必要ありません。
     当日直接会場に起こしください。
主 催:東京大学大学院総合文化研究科
   UTCP(21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」)
共 催:表象文化論研究室(超域文化科学専攻)
講 師 :荒川 修作(コーデノロジスト)
      小林康夫(東京大学大学院総合文化研究科教授)
お問い合わせ:UTCP (TEL:03-5454-4379)

【現場インタビュー】株式会社安井建築設計事務所 吉冨聡さん

2005年5月18日 17:54 / NEWS , インタビュー

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第一回目のインタビューは株式会社安井建築設計事務所の企画部、吉冨聡さんです。吉冨さんは普段より企画部という立場から、クライアントのニーズをつかみ、それを設計スタッフに伝え、プロジェクトを完成させる仕事をされています。今回は荒川+ギンズとの出会いから三鷹天命反転住宅を推進するにあたってのいろいろなお話をお伺いました。

ABRF 荒川建築について色々とお聞きしたいと思います。本日はよろしくお願いします。

吉冨 どうぞよろしくお願いします。

ABRF 今回のプロジェクトの主である荒川修作との出会いからお聞かせ下さい。

吉冨 荒川さんとは名古屋市の志段味循環型モデル住宅の件で平成14年の秋にお会いしました。恥ずかしながらその時は荒川さんを存じ上げませんでした。その後、荒川さんが進めていた名古屋市志段味プロジェクトの打合せを拝見させていただき、その迫力ある話に、ただただ驚いていたという印象ですね。

ABRF 迫力ある話ですか(笑)。

吉冨 ええ(笑)。最初打ち合わせに同席した時、なぜか荒川さんがずーっと怒っていらっしゃって…。最初は僕も荒川さんのことをよく存じ上げていなかったので、「なんでこんなに怒ってるんだろう」と思っていたのですが、実際は怒っているのではなく、荒川さんが名古屋市の方々へ考えを伝えてようとしている時のとてつもなく真剣な姿なんですね。あれは本当に凄い迫力でした。

ABRF 初めて荒川修作の建築を見たときの印象についてはいかがでしたか。

吉冨 一言で言って衝撃的でしたね。

ABRF なるほど。どういうところが?

吉冨 荒川さんは、はじめから私たちが持っている建築の考え方や手法に疑問を持つところから考えられています。その観点が建築をしている者からすると驚きでした。私たちの考えている建築の常識を打破している、と感じるところもありますね。

ABRF 吉冨さんは、今回のプロジェクトでは全体のマネージャー的な役割だと思うのですが、その視点での自分の役割や位置づけはどう考えていますか。

吉冨 建築の中で常識とされている考え方を捨て、それを今まで私たちが培ってきた技術力と結び付けて、限りなく荒川さんの求めているものに近づけていく、ということが仕事ですかね。通訳としての役割が大きいです。軟骨のような役割でフニャフニャしながら、コンセプトと現場を繋げるという。クライアントが求めるものやコンセプトを実現させる、それが本来の建築の姿なのかなと思いました。

ABRF そういう中間的な立場の中では、苦労も多いと思いますが。

吉冨 荒川さんの住宅は完全な形ではまだ一度も出来ていないので、自分が荒川さんとのやり取りで間違って理解してしまうと、それが計画に反映されてしまいますので、そこは慎重にやりたいなと。やはり今まで誰も建てられなかったものですから、要求されたものをプロとして作っていくという。今回の僕のテーマはそれかもしれませんね。

ABRF 現段階で三鷹天命反転住宅の施工が進んでいますが、現在までの出来栄えというのは?

吉冨 コマーシャル抜きにしてもかなり面白いものになっていると思います。と同時に計画の中で今回は断念して頂いた部分なども含め不安も同時にあります。

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【三鷹天命反転住宅打ち合わせ風景】

ABRF 三鷹天命反転住宅では球体や円筒形の部屋という今までにない形を取り入れています。最初にそれをご覧になった時の印象というのは?

吉冨 正直に言って、別に驚かなかったです。荒川さんとのお付き合いは志段味循環型モデル住宅の頃からご一緒していたので、最初から普通じゃないということは知っていましたから(笑)。ただ三鷹天命反転住宅のCGを初めて見たときは、いい意味で裏切られましたね。この想像力はどこから来るのかなと思いました。建築というより、最初のインパクトは絵としての凄さかもしれません。そういった意味で芸術の分野でご活動されてきたという側面もやはりあるのかなあと感じました。

ABRF まだ建設途中ですが、実際に球体や円筒形の部屋に入ってみていかがでしたか。

吉富 まあ設計をやっていたからというのもあるんですが、あの四角く抜かれた窓のおかげで、球体の部屋がこんなに圧迫しないものなんだなと感じました。最初はもっと極端に言うと、気が狂うんじゃないかなと思ったりもたんですが、意外と開放感があってこれはいけるなあと。そういう意味では非常に驚きました。また体験しながら、荒川さんが既に完成形をイメージ(体現)されているのだなとつくづく思いました。

ABRF そういう体験しないと分からないものを、事業として成立させていくことは本当に難しいですよね。

吉冨 そうですね。僕は最初の荒川さんとの仕事は、志段味循環型モデル住宅をどうしたら事業化できるかということろから始めましたから、住宅のクオリティーと平行してこのプロジェクトをどうやったら推進できるかというのは、僕にとっての非常に大きな課題だと思っています。

2005年4月13日 株式会社ABRFにて

荒川修作が講演会を行います

2005年5月11日 12:29 / インフォメーション
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フライヤー

荒川修作が東京にて講演を行います。

5月26日には荒川修作の母校である武蔵野美術大学にて科学者の河本英夫先生との対談を行います。「身体と建築」をテーマに、現在進行中のプロジェクトの話題を絡めながら、タブー抜きで学生たちと真っ向から語り合う講演になるのではと今から大変楽しみです。「ようこそ先輩大学版」ということで、荒川修作も楽しみにしております。
29日には、青山ブックセンター本店にてトークイベントを行います。最新著書「建築する身体」や話題になっている「トイレットブック」など、荒川修作関連書籍の特設コーナーもあります。イベント後はサイン会も予定しておりますので、ぜひお越し下さい。
■2005.05.26
武蔵野美術大学
課外講座 荒川修作「身体と建築」を語る

日 時:5月26日(木)
開 演:16:30~
会 場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      1号館 第一講義室(定員250人)
     ※武蔵野美術大学へのアクセス方法はこちらをご覧下さい
入場料:無 料
事前の申し込みは必要ありません。当日直接会場に起こしください。
入場につきましては武蔵野美術大学学生を優先とさせていただきます
主 催:一般教育(教養文化)立花研究室
話 者 :荒川修作 聞き手:河本英夫 司 会:橋口博幸
お問い合わせ:教養文化・立花研究室
         (Tel 042-341-5011 内線3808もしくは3809)
■2005.05.29
青山ブックセンター
荒川修作トークイベント(仮)

日 時:5月29日(日)
開 場:14:30
開 演:15:00~17:00
会 場:青山ブックセンター本店・カルチャーサロン ※地図はこちら
定員数:100名
入場料:¥700
申し込み方法:青山ブックセンター本店の電話受付(03-5485-5511)、入場料を当日精算
          当日のご入場は先着順になります。
受付電話番号:03-5485-5511
講 師 :荒川修作 ゲスト:磯崎 新
※最近のプロジェクトの報告・画像上映・サイン会あり
お問い合わせ:青山ブックセンター
          URL:http://www.aoyamabc.co.jp
          TEL 03-5485-5511

日経アーキテクチュア「clsoe up 現場」

2005年5月6日 11:16 / インフォメーション

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5月2日発売の日経アーキテクチュア「close up 現場」のコーナーに三鷹プロジェクトが取り上げられました。

今回の取材では三鷹天命反転住宅に取り入れられている壁式プレキャストコンクリートについて、図面を交えながらレポートされています。日経アーキテクチュアの「close up 現場」のコーナーは通常、完成した住宅を取り上げることが多い中でこのように施工中の現場を取り上げていただけること、関係者一同三鷹天命反転住宅に寄せられる期待と関心を、気をひきしめて受け止めている次第です。
三鷹天命反転住宅は設計・施工が安井建築設計事務所、施工は竹中工務店で、竹中工務店は構造設計の協力者でもあります。掲載記事中には荒川修作と両社とのやりとりを写真も交えて詳細に書かれておりますので、みなさまぜひご覧ください。
日経アーキテクチュア
http://store.nikkeibp.co.jp/mag/na.html
また、当サイトでは独自に三鷹天命反転住宅関係者インタビューを行ってまいります。第1回目は安井建築設計事務所から吉冨聡さんを予定しております。現在皆さまにレポートをいち早くお届けできるように編集作業を進めております。お楽しみに。

荒川修作の新連載「死にたいひとが、死なないために」

2005年4月29日 16:45 / インフォメーション

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4月27日に創刊された「TONE(トーン)」にて荒川修作の連載が始まりました。題して天命反転相談室「死にたいひとが、死なないために」です。

紙面上で皆さまからいただいたご相談にたいして、荒川がニューヨークからお答えするというものです。ジャンル問わずいろいろな質問がくることを荒川も大変楽しみにしております。みなさまぜひご一読ください。
ご質問方法については、紙面上をご覧下さい。全国大手書店にてお取り扱いしております。
下記のインターネットサイトからもご購入できますので、みなさまぜひご一読ください。
interview & performance 「TONE(トーン)」
http://www.toneunderground.com

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音声が出ますのでご注意ください。