7/16 研究例会「荒川+ギンズ『建築する身体』をめぐる考察 – 関西大学東西学術研究所身体論研究班」が開催されます

2016年6月8日  12:40

第6回研究例会

 

この4月より、関西大学東西学術研究所内に「荒川+ギンズ『建築する身体』をめぐる考察 – 身体論研究班」が発足され、来る7月16日(土)に初めての研究例会が開催されることとなりました。

この研究班は関西大学、三村尚彦教授が中心となり、荒川修作+マドリン・ギンズが提唱する「建築する身体」や「天命反転」の思想を、学際的な視点から考察し、新しい身体論を探求しようとするものです。私ども荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所も、この研究班に研究員としての参加や様々な形で協働、サポートさせていただております。

日本国内の学術機関にて初めての長期に渡る荒川修作+マドリン・ギンズを主題とした研究組織の発足は非常に画期的な出来事であり、この研究班を中心として、哲学、科学、芸術様々な分野を巻き込んでの荒川+ギンズ研究が飛躍的に進むこと、今からとても楽しみです。

第一回研究例会では、三村尚彦教授そして荒川+ギンズ東京事務所代表の本間によるこれからの活動についての報告や、今年の5月に研究会一同で視察に訪れたニューヨークの報告、更に三鷹天命反転住宅の元住人であり、昨年初めての著書『数学する身体』を出版され、注目を集める森田真生氏の基調講演会などが予定されております。

入場無料、事前予約不要の研究会です。
ぜひ新しい荒川+ギンズ研究の第一歩を研究班メンバーと共にご体験ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

<イベント概要>
「東西学術研究所第6回研究例会 身体論研究班 – 荒川+ギンズ『建築する身体』をめぐる考察」

日時:2016年7月16日(土) 14:00~17:30
会場:関西大学千里山キャンパス 以文館4階セミナースペース
聴講自由・申込不要

 

<プログラム>

14時-14時15分
開会の辞「身体論研究班の活動について―荒川修作+マドリン・ギンズ研究―」
三村尚彦(主幹研究員)、本間桃世(委託研究員 / 荒川+ギンズ東京事務所代表)

14時15分-14時45分
報告「身体論研究班ニューヨーク視察について」
門林岳史(研究員)、小室弘毅(研究員)

14時45分―15時30分
研究発表「『建築する身体』の現象学-ランディングサイトとは何か-」
三村尚彦(主幹研究員)

15時30分―15時45分休憩

15時45分―17時15分
講演「The Mechanism of I-ing」
森田真生氏(独立研究者)

17時15分―17時30分
今後の研究班活動と閉会の辞

司会・進行:岡村心平(準研究員)

問い合わせ先:関西大学研究所事務グループ
〒564-8680吹田市山手町3-3-35
TEL:06-6368-0653FAX:06-6339-7721
E-mail:touzaiken@ml.kandai.jp

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